公務員(福祉職)になるために!予備校、独学、2次試験対策のまとめ

試験勉強しよう

福祉に携わる公務員になりたいと思っているあなた!どうやって勉強をしたら良いか迷っていませんか?ここでは、独学と予備校に通う方法を紹介し、2次試験対策、日頃から関心を持っておくべきことを中心に紹介します。

1.福祉職の公務員試験の種類とは?受験するために調べること

公務員と一言にまとめて言うことが多いですが、大きく国家公務員と地方公務員に分かれています。国家公務員は、国の機関である省庁などで働く公務員のことで、全国各地や数県単位の区域内での転勤もありえます。福祉職として働く先としては、厚生労働省、裁判所(家庭裁判所調査官補)、刑務所(矯正心理専門職、法務教官、保護観察官)などが挙げられます。

地方公務員は、都道府県庁や市町村の役所や役場などで働く公務員のことです。その県域や市町村内の公的な事務を行なっており、福祉職としては都道府県庁が管轄する児童相談所や福祉事務所、保健所で専門職として働くことがあります。役所・役場では、児童家庭課、高齢福祉課、障害福祉課、生活保護課、総合的に受け付ける福祉課などに分けられます。これらの課の名称は地域や市町村によっても異なるので、自分が受験したい市町村の福祉関係の課を調べましょう。

地方公務員の試験は、最初から福祉専門職として受験する場合と一般職(行政職)として受験し勤める時に福祉関係の課への配属を希望する場合があります。特に、福祉専門職としての受験には「社会福祉士」等の資格を必須としている所もあるので条件をしっかりと押えておきましょう。

そして、大卒レベルの試験のことを上級試験やⅠ類、大卒程度と呼ぶことが多く、短大卒レベルの中級試験、高卒レベルの初級試験や高卒程度と呼び試験を行なっています。年齢制限もレベルごとに決められていることが多く、地方上級試験では多くの自治体が22~30歳未満までとなっています。これはあくまでも平均値で、35歳や40歳と定めていたり中途採用を行う場合もあるので、何ヵ所も調べていくことが必要となってきます。

まずは、自分が受験したい試験の種類働きたい勤務地の候補をどんどん調べましょう!

2.福祉職の公務員になるための勉強法!独学でも大丈夫なの?

福祉職の公務員になるために独学で勉強することも可能です。現在は多くの参考書が発売されており、コツコツと自分で積み重ねていけば合格も夢ではありません。その場合に必要となるのは、公務員の知識を問う「教養試験」の勉強と「専門試験」の勉強です。この「専門試験」は、福祉専門職で受験する場合には福祉系科目から出題されるますが、一般職や行政職という区分で受験する場合には法律等の勉強が必要となります。

3.公務員予備校で福祉職試験の勉強をしてみよう!

自分一人では勉強に身が入らない、解けない問題が多く解説を読んでもよく分からない時には、予備校に通って勉強した方がスムーズにいくでしょう。人から教えてもらうとあんなに解けなくて悩んでいたのがすぐに分かることもあります。予備校に通うことで、同じ公務員を目指す仲間と競いながら成長していくこともできます。

4.2次試験の対策はどうする?小論文や面接

もし、小論文や集団討論などの試験が苦手なら、2次試験の対策も1次試験の勉強と並行して少しずつ進めておかなければいけません。個人面接の練習は1次試験が終わってからでも遅くはないですが、特に小論文は書くスキルや語彙力、知識が問われることもあり、すぐに身に付けるのは難しいので対策をしておく必要があります。

5.公務員の福祉職に合格するために!

福祉職の公務員に合格するには、日頃から福祉に関する問題や現代社会の課題に興味関心を持っておくことが大切と言えます。なぜなら、仕事をしていく中で公的な立場からそういった現代社会が抱える福祉課題などを解決できるようにすることが求められるからです。

 

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